【素人】居酒屋でお持ち帰りした泥酔女子

素人体験談

どうも、フェラ顔コレクターの蒼です。

ブログの更新が滞って数か月・・・久し振りにブログを更新するので、
いつものデリヘル体験談ではなく、体験記事の書き方のリハビリを兼ねて
素人の女の子の体験を今回は書いてみようと思います。

最近は風俗で撮るよりも素人の女の子をハメ撮りする事の方が増えたので
今後素人の子の体験談も書くかもしれないのでお試しで書いてみます。

今回紹介する女の子はアイちゃん(25歳)で普段は法人営業をしている
社会人3年目のお酒好きな女の子です(・∀・)

金曜の夜にいきつけの居酒屋でお酒を飲んでいたら、既にどこかで飲んで
来たのか、泥酔状態のアイちゃんがお店にやってきました。

彼女は友達と一緒に前に店に来た事があったみたいで、お店を気に入って
ふらっと1人で来たみたいでしたが、泥酔していて騒がしい状態でした。

お店のお客は僕の他におじさんとスナックのママさんの2人がいましたが、
そのうちおじさんがうるさいと言ってアイちゃんと口喧嘩を初めたので、
スナックのママがおじさんをなだめて、僕がアイちゃんを外にタバコを
吸いに連れ出して仲裁をするハメになりました(^^;)

アイちゃんはしばらく怒っていましたが、ワインを飲みながら喫煙所で
仕事の愚痴を聞いているうちに機嫌がよくなったのと、好きなバンドの
話で盛り上がってきたので他の店で飲み直そうという流れになりました。

店を出てアイちゃんのいきつけの店に行こうとすると、金曜の夜なので
既に満席状態・・・2~3件回りましたが、どこもいっぱいでした。

「あ~・・・どこでもいいから早く入ろう・・・」

アイちゃんは外を歩き回ったせいか寒くなってきたみたいでどこでも
いいから早く屋内に入って暖まりたいみたいでした。

とはいえ、金曜の夜なのでほとんどのお店が満員御礼状態だったので、
入れるお店を探すのは一苦労な状態でした(>_<)

すると、近くにラブホテルが見えてきたので冗談っぽい感じで
「お酒買ってここで飲む?」と提案してみると・・・

「入ろう!入ろう!・・・さむい~・・・」

アイちゃんは「ここ」がラブホと認識しているのか怪しい状態でしたが、
まさかの即答でラブホに入る事をOKしてくれましたΣ(゚Δ゚*)

ここまではアイちゃんに対して下心はありませんでしたが、ラブホ飲みに
なる事が決まった瞬間に、彼女に対して一気に劣情を抱きました(//∇//)

コンビニでお酒を買ってラブホに入ったら、まずは部屋の暖房で暖まり
ながらソファーでお酒を飲んで居酒屋の続きの話で盛り上がりました。

僕はラブホに入った時点から、どうにかアイちゃんにアプローチをかける
流れに持っていきたいと狙っていましたが、彼女は泥酔しているためか
ラブホに連れ込まれている自覚が無く、逆に攻めあぐねてしまいました。

なんか・・・このまま寝落ちして終わるんじゃないか?

そんな予感を感じた頃に、一気に展開が変わりました。

「ん~・・・お風呂入りたい・・・」

寒空の下を歩き回って体が冷えきっていたアイちゃんはそう言って
唐突に浴室のお湯を貯め始めました。

初対面の男とラブホで飲んでいる状況でお風呂に入るとは・・・
これって・・・襲われても仕方ないと思います(^^;)

アイちゃんがお風呂に入っている間に、脱衣所に脱ぎ捨てられた
彼女の下着を物色しながらこの後の戦略を練る事にします。

正直、彼女が泥酔し過ぎていて、どんな行動に出るか読めないので
色々なパターンを想定して、心の準備をしておきます(-ω-;)

しばらくしてお風呂から出てきたアイちゃんはバスローブ姿で、
汗ばんだ肌が健康的なエロさを醸し出していました(//∇//)

お風呂上りの彼女の酔いの状態を注意深く観察していましたが、
酔いは醒めていないようで、とろんとした表情で眠そうにして
いました。

ソファーで少しお酒を飲んだ後、眠気が我慢できなくなったのか
彼女は眠いと言って無防備な体制でベッドに寝転がりました。

これは・・・チャンス(・∀・)

バスローブの隙間から無防備に晒される生足に誘われるように
僕もベッドに移動して彼女の太ももを撫でてみました。

太ももを撫でながら、どんな反応をするのか様子をみましたが、
僕に触られても特に拒んでくる様子は見られませんでした。

調子に乗ってバスローブの上から抱きついてみても拒まれないので
これはイけると思い、キスをしようとすると・・

「ん・・・だめ・・・」

ここにきてはじめてアイちゃんに拒まれました(>_<)

顔を枕に埋めてキスを拒もうとしているアイちゃんでしたが、
両手で枕を掴んで防御しているので体の方は無防備状態でした。

キスは一旦諦めて、バスローブを脱がしておっぱいを舐めると、
乳首が弱いのか、弄る度にビクッと体が反応していました。

キスと違っておっぱいを舐める事は拒んでくる様子がなかったので、
そのまましばらく胸を中心に愛撫をして彼女の反応を楽しんでると
アイちゃんの股間から熱気が伝わってきました。

僕の足を彼女の股間にくっつけて確認すると、彼女のパンツ越しに
アソコが熱いくらいの湿った熱気を帯びてるのが伝わってきました。

彼女が濡れている事を確信し、パンツを脱がせようと手を伸ばすと
アイちゃんはパンツを掴んで脱がされないように抵抗してきたので
しばし攻防戦を繰り広げました(^^;)

パンツの端を力強く握りしめていたので脱がすのは苦戦しましたが、
わずかに脱がした隙間から僕のモノを潜り込ませる事に成功したので
そこからすばやくアソコの入口に僕のモノを押し込みました。

ジュプッ・・・

彼女の膣口に押し込んだ僕のモノは水音を立てて膣内に吸い込まれ、
同時に熱いくらいの体温に包まれました(//∇//)

実はこのタイミングではアイちゃんの名前を聞いていなかったので
名前も知らない初対面の女の子に生挿入できたという貴重な経験に
達成感や征服感を感じてものすごく興奮したのを覚えています。

彼女は挿入されるまで力強くぴったりと足を閉じていましたが、
挿入された途端に力を抜いて僕の体を迎え入れてくれました。

「んっ・・・あっ・・・・はぁっ・・・」

僕の腰の動きに合わせて彼女は自然と喘ぎ声が出はじめたので、
余計に興奮して彼女の膣内を突きまくりました。

お酒を飲んでいるからか、普段ならイってしまいそうな生挿入の
気持ちよさでも射精感が訪れないので、正常位と後背位で何度も
体位を変えてアイちゃんの体を楽しみ尽くす余裕がありました。

最初は拒まれたキスも挿入後は拒む事なく受け入れてくれたので
舌を絡めたディープキスを堪能しました。

射精が近づくと、中出ししたいという欲求と外出ししようという
理性の狭間に心が揺れ動きました(^^;)

初対面の名前も知らない子に中出しをしたいという欲望に負け、
最初の1射目だけ膣内に出す半中半外をする事に決めました。

まずは、射精するギリギリまで腰を動かし続け、射精する瞬間に
僕のモノを膣奥まで深々と押し込みました。すると・・・

ドクッ・・・

勢いよく僕の精液がアイちゃんの膣奥に当たった感触を感じて、
背徳感と征服感に罪悪感が入り混じった感覚を覚えました(//∇//)

1射目を膣奥に注ぎ込んだ後は、すばやく抜いて2射目以降を
彼女の下腹部に射精しました。

興奮していたせいかアイちゃんの膣内に射精した量が多く感じたので
アソコを確認してみると、案の定、僕のモノの形にポッカリと開いた
膣口からじわりと白い精液が溢れ出てきました。

これは、勝手に中出しをしたのがバレるかもと一瞬焦りましたが、
彼女はスヤスヤと寝息をたてて、気付く気配はありません・・・

あまりにも無防備なので、せっかくなのでアイちゃんを抱いた記念に
こっそりと・・・撮っちゃいました(^^;)

記念撮影

寝息を立てているアイちゃんを横目に精液を拭いて後処理をした後、
僕も疲れたので眠ろうかと思いましたが、名前も知らない女の子を
抱く機会も滅多に無いのでもう少し彼女の体を堪能しようと思い、

続けて、2回戦目をしちゃいました(・∀・)

1回戦目では時折気持ちよさそうに喘いでいたアイちゃんでしたが、
2回戦目では突いても反応が薄くて、ほぼ寝ちゃってます(^^;)

喘ぎ声が聞けないのは残念ですが、逆に寝てる女の子を抱くという
レアな状況に興奮したので、反応が無くても十分楽しめました。

直前に一度射精してるのと、酔っているせいもあってか生挿入でも
なかなか射精感まで至らず、先に僕の体力が尽きそうになったので
途中で腰の動きを止めて、休憩中の愛撫と挿入を繰り返しました。

体力と眠気の限界と戦いながら腰を動かし続けてようやく射精感が
訪れたので、今度は迷う事なく僕のモノを膣奥に押し込みました。

既に1回膣内に射精してるから、1回も2回も同じです(・∀・)

ドクッ・・・ドクッ・・・ドクッ・・・

アイちゃんの膣内に一滴残らず精液を注ぎ込んで満足した後は
すぐには抜かずに膣内を精液で満たしてる状況を楽しみました。

充分に余韻を楽しんだ後は、抜いて溢れてきた精液を拭いて
後処理をした後、僕も力尽きて即寝落ちしてしまいました。

・・・

・・・・・・翌朝

昨夜の営みの疲れから目覚めがぼんやりとしながら朝起きると・・・
横でバスローブを着直したアイちゃんがぼんやりとTVを見ていました。

昨夜の事についてどんな反応をするのか、恐る恐る声をかけてみると、
アイちゃんは意外にも申し訳無さそうにしていました。

「あの・・・昨日、会社の飲み会の後の記憶無くて・・・」

案の定、昨夜の記憶が無いらしくて僕と会ったお店に行った時点でも
既に記憶が無かったみたいでした。

先に起きた彼女は最初、僕と一緒に裸で寝てた事に驚いたみたいで、
ソファのテーブルでお酒を飲んでいた形跡を見て何となく状況を
察して、お酒の失敗を反省していたみたいでした(^^;)

このタイミングでお互い自己紹介をしながら昨夜の流れを説明すると、
徐々に記憶が蘇ってきたみたいで、お店で喧嘩した件を謝られました。

ラブホでの会話やお風呂に入った辺りは記憶が無いみたいでしたが、
セックス時の挿入された感覚はなんとなく覚えているみたいでした。

「いや~・・・めっちゃ久しぶりにしました・・・10か月振り?」

アイちゃんは普段は仕事に忙殺されてるらしく、彼氏もいないので
男に抱かれたのは10か月前に合コンで泥酔してお持ち帰りされた時
以来みたいだったようです・・・デジャブ(^^;)?

「お酒飲むとたまにやらかしちゃうんですよね~」

どうやら、彼女はこれまで泥酔してお持ち帰りされた事がこれまでに
何度かあったみたいで、いつもは女友達と一緒に飲むようにして泥酔
してもちゃんと帰れるように気をつけているみたいでした。

今回は女友達の都合がつかず、久しぶりに一人で飲み歩いていたら、
案の定、僕にお持ち帰りされてしまったみたい(・∀・)

とはいえ、彼女にとって久しぶりに男に抱かれたのは悪くなかった
みたいで、溜まっていた性欲が解消されたからなのか朝起きた時に
体がスッキリしていたと言ってました。

「なんか、まだ入ってるような感じしてるんですよね」

久しぶりに挿入されたので、膣内に異物感がまだ残っているらしく、
セックスをした余韻がまだ実感として残っているみたいでした。

まあ、実際に僕の精液が彼女の膣内に残ってるんですけどね(・∀・)

アイちゃんは昨夜の状況を確認した後、午後に予定があるみたいで
すぐに帰り支度を始めました。

ラブホを出る前にシャワーを浴びるかと思っていたんですが、
時間が無いのか彼女はシャワーを浴びずに出る事にしたので、
彼女の膣内には昨晩僕が注ぎ込んだ精液が洗い出されないまま
残った状態で帰っていきました。

駅の方へ足早に歩いていくアイちゃんの後ろ姿を見送った後で、
彼女と連絡先を交換していない事に気付きました(>_<)

機会があればまた会いたいと思いましたが、残念ながら現時点まで
彼女と再会することはありませんでした・・・

また今度会ったら・・・またお持ちかえりしよ(・∀・)

以上、泥酔女子のアイちゃんの体験談でした(^_^)v

コメント

  1. 通りすがり より:

    蒼さん、超久しぶりの更新楽しみにしてました。
    素人の話も面白いので、是非ご自分のペースで構わないので気が向いた時に更新お願いします
    (たまに有料記事買える位しかありませんが応援してます)

    • より:

      通りすがりさん、コメントありがとうございます!
      このブログを前から見てくれてもらえてうれしいです(≧∇≦)
      更新は遅めだとは思いますが、確実に更新していくので
      気長に待ってもらえると助かります(^^;)

タイトルとURLをコピーしました