どうも、フェラ顔コレクターの蒼です。
今回はフェラ顔コレクション21人目のまきのちゃん（21歳）の体験談に
ついて紹介したいと思います。
今まではギャル系な女の子に当たる事が多かったので、違うタイプの子と
遊んでみたくなったので今回はロリ系な女の子を探してみる事にしました。
ネットで探していると、まさに黒髪ロングの正統派（？）ロリっ子を発見。
良さそうな予感がしたのでそのまままきのちゃんを呼ぶ事に決めました。
とは言っても、プロフの年齢が21歳なのであまり期待をしないでいたら、
やってきたまきのちゃんは予想を裏切って完全なロリっ子でしたΣ(ﾟΔﾟ*)
幼い顔立ち、小柄な身長、あどけない雰囲気・・・そしてアニメ声。
どこをとってもロリです（キャラを作ってる感は否めないですが・・・）
「よろしくお願いしま～す♪」
笑顔で挨拶をしてきたまきのちゃんは部屋に入るなり腕を組んできて密着。
肩を寄せながら料金とコースの説明を始めました。
なんという甘え上手・・・(´Д`)
今回は予算的に60分コースくらいでさくっと遊ぶ予定でいたんですけど、
甘えてくる姿に負けて90分コースにしちゃいました（＾＾；）
コースを決めた後はしばし雑談。
会話をしながらもまきのちゃんは徐々に僕の服を脱がしてきているので、
時間稼ぎをしないでプレイを進めていく姿にちょっと好感を持ちました。
2人とも服を脱いで裸になった後、なんとなく彼女の様子を眺めていると
僕の脱いだシャツに顔を埋めてクンクンと匂いを嗅いでいました・・・
「わたし、男の人の匂い大好きなんです♪」
そう言って（多分汗の匂い？）スーッと匂いを嗅いで満足そうな様子。
一見、清純派に見えたけれど、ちょっと変態的なところがあるのかも。
今まで会った事が無いタイプなだけに期待値が上がりました(｀・ω・´)
まきのちゃんに連れられてシャワーに行くと、まずはイソジンを口移し
されてうがいをし、その後でイソジンフェラをしてもらいました。
ジュポジュポと音を立ててイソジンを口から垂らしながらフェラをされて、
あまりの気持ちよさにベッドに行く前にイきかけてしまいました(>_<)
まきのちゃん・・・予想以上にテクニシャンです(´Д`)
なんとか彼女の攻めに耐えてベッドに移動した後は、いつもの撮影タイム。
プレイに入る前にまきのちゃんに服を着せて脱がしながら撮影をしました。
残念ながら顔出しはＮＧでしたが、自発的にピースしてくれました(・∀・)
撮影をしながら僕の中で定番になっている初体験エピソードを聞いてみると、
まきのちゃんの初体験は小六で、相手は友達のお兄ちゃんだったそうです。
元々まきのちゃんは仲のいい男子グループによく悪戯で脱がされてたようで、
男友達の家で遊ぶ時は裸にされる事も多かったみたいです。
男友達の部屋で裸でゲームをして遊んでたら、友達のお兄ちゃん（高校生）に
ちょっと来てと言われて兄の部屋についていったら、押し倒されたみたい。
当時セックスの知識が無かった彼女は、単にくすぐったい遊びと思ってらしく
足を開かされて挿入されても、何をされているか分からなかったようでした。
挿入されて痛かったらしく、痛いからもうしたくないと思ったみたいでしたが
それからも友達のお兄ちゃんから迫られて断れずに抱かれ続けていたんだとか。
そのうちに友達のお兄ちゃんとセックスしているのが弟の方にバレたみたいで、
自分もやらせてと頼まれ、内緒にするという約束で体を許したら男友達の間で
すぐに噂が広まって、男友達から次々とヤらせて欲しいと迫られたみたい。
中学生の頃には仲のいい男友達のほとんどが彼女の体で童貞を卒業したらしく
それ以降、男友達と日常的に3Pや4Pをする生活だったみたい（＾＾；）
まきのちゃん・・・意外とヤリマンでした(・∀・)
何枚か撮った後、色々とポーズをさせて撮影をしようと思っていましたが、
まきのちゃんが僕のモノを摩っておねだりしてきたのでプレイに入ります。
まずは浴室でのお返しに彼女を押し倒して身体を弄り回しちゃいます。
「あんっ・・・あんっ・・・」
アニメ声で喘ぎながら僕の背中に腕を回してきたりキスを求めてきたり、
ツボを心得ているというか、期待通りの反応で興奮しました(´Д`)
ですが・・・まきのちゃんの真骨頂は攻守交替してからでした。
彼女はディープキスをしてくると、僕の口の中に舌を入れてきました。
そして、彼女の舌が僕の口の中を丹念に舐め回していきました(//∇//)
普段は女の子の口の中に僕の舌を入れる事が多いので、逆のパターンは
新鮮で、自分の口の中で彼女の舌が暴れている感覚を楽しみました。
キスの後は全身リップが始まり、丁寧に僕の身体を舐めていきました。
そして、徐々に下がっていき、彼女が僕の股間に顔を埋めてきました。
文字通り、顔を埋めてきたまきのちゃんは顔を僕のモノに密着させてきて
口元は玉袋を舐め、顔は僕のモノに頬ずりをしているような状態でした。
なぜこんなに顔を密着させてるのか・・・その理由はすぐに分かりました。
僕の股間に顔を埋めたままスーっと息を吸って匂いを嗅ぐまきのちゃん。
匂いフェチな彼女は男のモノの匂いも大好きなようでした（＾＾；）
焦らすように玉袋を丹念に舐められた後、待望のフェラチオが始まります。
彼女はフェラも上手で、舌を丹念に絡ませてくるフェラは凄く気持ちいい。
彼女はフェラをしている時に舐めている男の表情を見るのが好きらしく、
僕の反応を見ながら舐めるので、僕の方もフェラ顔を堪能できました。
このままだと彼女の濃厚なフェラですぐにイってしまいそうだったので
フェラ顔を撮影した後は再び攻守交替をして僕が攻める事にしました。
彼女のパイパンのアソコに指を入れて弄っていると、感じやすい体質の
まきのちゃんはビクッと体を反らせて反応してくれました(・∀・)
ムラムラしてきたので、本番ができそうか彼女の反応を見る意味も兼ねて
僕のモノをアソコに擦りつけてみると、再びビクンと跳ねるまきのちゃん。
「あっ！・・・クリ・・・気持ちいい・・・」
そう言って僕の体にしがみついてきた様子は本気で感じているみたいでした。
僕のモノをアソコに擦りつけるのは嫌がってなかったのでそのまま僕のモノを
割れ目に沿うようにクリちゃんへグリグリと擦りつけました。
すると・・・さっきよりも体を仰け反らせて喘ぎはじめるまきのちゃん。
余程感じているのか僕の腕を掴んでいる手に力が入ってちょっと痛い（＾＾；）
ムラムラしてきたので、このまま入れていいか聞いてみましたが・・・
残念ながら「お店から禁止されているから」とか「彼氏がいるから」という
理由で断れてしまいました(>_<)
ですが・・・一度断られた位では諦めません(｀・ω・´)
今までに、最初は断られても結局は本番をさせてくれる女の子がいた経験が
僕に強気の本番交渉をする後押しになって、交渉を継続しました。
とはいえ、本番への拒否反応が強いので19人目のゆいちゃんの時のように
「本番」ではなく「撮影」を目的にした交渉を試してみる事にしました。
「入れてるところを撮りたいだけ」、「撮ったらすぐ抜くから」と言って
説得をすると、徐々にまきのちゃんの断り方が弱々しくなってきました。
「う～ん・・・でも～・・・（ゴムが）無いじゃないですか～・・・」
そして、ゴムが無い事を理由に断ってきましたが・・・これはチャンスです！
「じゃあゴムがあればいいんだよね」と言って彼女の揚げ足を取りました。
「う～ん・・・うん・・・えぇ～？」
彼女が言葉に詰まっている間に、素早く部屋にあったコンドームを準備して
まきのちゃんに手渡しました。
「え～・・・なんであるんですか・・・」
そう言って渡されたコンドームを持ったまま固まっているまきのちゃん。
彼女が本番を断る理由を思いつく前に、ダメ押しで交渉をすると・・・
「ホントに撮るだけですよね・・・撮ったらすぐ抜いてくれますか？」
なんとか挿入して撮るだけだったらという条件で挿入をＯＫしてくれました。
彼女に「撮ったらすぐに抜く（←すぐに撮るとは言ってません）」と言うと、
「う～ん・・・いいですよって言っちゃダメだから、何も言いません・・・」
お店に本番を禁止されているからＯＫと言わないとは・・・真面目だね(^_^)
（後でお店の口コミを見てみたら本番行為にかなり厳しいお店でした）
まきのちゃんの気が変わらない内にと、ゴムを装着して挿入を試みましたが、
思っていたよりもアソコの締まりがキツくて中々入りませんでした・・・
しかし、これは・・・むしろ好都合（｀・ω・´）
「ちゃんと入らないから少し動くよ」と言って一方的に腰を動かし始めました。
すると・・・
「あんっ！・・・動いちゃダメ・・・」
彼女はあくまで「挿入」を許しただけで、「本番」を許した訳ではないので
なんとか僕のモノを抜こうと抵抗してきましたが、逃げようとはしていても
僕が腰を動かす度にビクッと体を震わせながら喘いでくれていました。
まさに「口では嫌がっていても体は正直」というシチュエーションですね。
「もう（奥まで）入ってるよ～・・・早く撮って～・・・」
彼女はなんとか挿入を早く終わらせようとハメ撮りを催促してきましたが、
撮影した時点で本番タイムが終わるので僕はすぐには撮りませんでした。
まきのちゃんの彼氏には悪いけど、僕が満足するまで付き合ってもらいます。
・・・と言う事で、セックスを楽しむために撮影するフリはせずに膣内を
突く事に集中する事にしました。
まきのちゃんは止めて欲しそうでしたが、激しく動き始めると諦めたのか、
抗議の声の代わりに喘ぎ声を聞かせてくれるようになりました。
感じやすいと自分で言うだけあって、面白い位にビクビクと痙攣しながら
喘いでいる姿に興奮したので、色々と体位を変えながら突き続けました。
すると・・・両足を持ち上げて深々と突く体位が一番反応がよかったので、
自分がイきそうになるのをどうにか堪えてノンストップで突き続けました。
「あっ！・・・ダメっ！・・・ダメっ！！・・・」
顔を横に振ってイヤイヤをしながらも物欲しそうな表情を浮かべる彼女は、
次第に無言になっていき、膣内を突かれる感覚に集中しているようでした。
そのまま構わずに彼女の膣内を突き続けていると・・・
「・・・っ！！」
彼女は突然ビクッと震えたかと思うと、思い切り体を仰け反らせました。
どうやら・・・イっちゃったようですね(・∀・)
絶頂を迎えているまきのちゃんに構わずに、そのまま突き続けていると、
彼女は更に連続してイったみたいで、何度絶頂を迎えたのか分からなく
なる位にイきまくっていました（＾＾；）
ピピピッ・・・
何度もイき続けるまきのちゃんの反応に興奮して夢中で突き続けてると、
いつの間にかプレイ終了５分前を知らせるアラームが鳴りました(ﾟωﾟ;)
９０分コースだったのでもう少し時間に余裕があると思っていましたが、
挿入してからあっという間に時間が過ぎてしまっていたみたいでした。
う～ん、楽しい時間っていうのは本当にあっという間ですね(>_<)
挿入しままイってしまおうか迷いましたが口内射精を撮りたかったので、
最後はゴムを外して彼女にフェラをしてもらって口の中にフィニッシュ。
最後はかなり早足でのフィニッシュになってしまいました（＾＾；）
プレイが終わった後、入れるだけという約束を破って本番した事について
彼女に謝ると、ちょっと怒ったそぶりは見せましたがお咎め無しでした。
逆に何度もイかされた自分の姿を見られたのが恥ずかしかったみたいで、
照れた感じの反応が素っぽくてかわいかったです(・∀・)
その後、まきのちゃんは濃厚なプレイが口コミで人気になったみたいで、
在籍店の人気ナンバー1嬢になったみたいでした。納得の結果ですね。
ちなみに、口コミサイトでは本番を迫っても断られたという情報を見て、
まきのちゃんを抱けた事にちょっと優越感を感じました(^_^)v
以上、まきのちゃんの体験談でした！
【まきのちゃんの評価】
ルックス ：★★★（地味系なロリ顔と風俗慣れした姿にギャップ）
サービス ：★★★★（ちょっと性癖が変態的だけど・・・）
テクニック ：★★★★（まるでベテラン嬢のようなテクニック）
ＳＥＸ ：★★★★（風俗嬢をイかせたのはいい体験です（＾＾）v）
顔出し率 ：★★（顔出し度４０％。ガードが硬い子でした）
※まきのちゃんのフェラ顔コレクションは限定公開記事にあります。
顔出し＝なし。フェラは一部顔を隠さずに俯いた状態で撮影。
生写真＝私服・下着・裸・フェラ・本番・口内射精など10枚掲載。
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