【30人目】風俗未経験の体験入店嬢にヤりたい放題

どうも、フェラ顔コレクターの蒼です。

今回はフェラ顔コレクション30人目のみおちゃん(18歳)の体験談に
ついて紹介したいと思います。

以前から利用していたギャル店に新しい子が入って来なくなったので
新しいお店を新規開拓しようと思ってネットで色々な店を見ていたら
なんと「撮り放題」というオプションがある新規店を見つけました。

女の子を無制限に撮影ができるというフェラ顔コレクターにとっては
夢のようなオプションだったので、早速呼んでみる事にしました。

ちょうど風俗未経験の新人の女の子が体験入店で入ったという情報が
HPに掲載されたばかりだったので、今ならその新人の初めての客に
なれるかもしれないと思ってすぐに電話をしてその女の子を指名。

すると、予想通り体験入店の女の子を予約したのは僕が一番乗りで、
風俗未経験の女の子の最初の客になる事ができました(^_^)v

前回の体験談では風俗未経験の素人を呼んだらベテラン嬢が来たので、
念のため本当に未経験か確認すると、どうやら本当に素人の子らしく
今はビデオ講習中なので来るのは1時間後になると伝えられました。

「撮り放題」を頼むと、対応可能か分からないので女の子が来た時に
直接交渉して欲しいと言われ、後から撮影NGになる可能性もあるので
撮れるか少し不安になりましたが、ここは運を天に任せます・・・

オープン記念で10分延長無料とコスプレ無料のサービスがあったので、
両方とも頼んで、時間は余裕を持って90分+10分コースにしました。

1時間ほど待っていると意外にも時間通りに玄関のチャイムが鳴り、
HPのプロフィール写真通りのみおちゃんがやってきました。

ところが、彼女は表情が強張っていてガチガチに緊張している様子。
ふと見ると、仕事カバンを持っている手も小刻みに震えています。

風俗未経験の子とはいえ、ここまで緊張している女の子は初めてで、
これまでに遊んだ女の子達とは違う次元の異質なものを感じました。

彼女の緊張を解くために最初にゆっくりと会話に時間をかけてみると、
僕が感じた違和感の正体がすぐに分かりました。

みおちゃんはコミュニケーションが極端に下手だったんです(^^;)

こちらと目を合わさず、掠れた声でブツブツと話してくるので独り言か
話しかけているのか判断に迷うくらいで、こちらが合わせていかないと
会話のキャッチボールが成立しないという困った子でした。

これまで風俗未経験の新人の女の子と何度か遊んだ事がありましたが、
ここまで日常レベルのコミュニケーションが取れないのは初めてです。

風俗は自分の体を売っているとはいえサービス業には違いないので、
こんな状態でプレイができるのか心配になってしまいました(>_<)

とりあえずは彼女の緊張をやわらげるために会話を続けていると、
彼女がコミュニケーションが下手な理由が分かってきました。

みおちゃんは16歳の時に高校でイジメにあって高校を中退してから
ずっと引きこもりをしていたらしく、2年くらいの間家族以外の人と
ほとんど話した事が無かったみたいでした。

18歳になったら家を出て働くという約束を親としていたけれど、
仕事をする勇気が無くて、一人暮らしの資金を溜めるために
最後の手段として風俗で働くしかないと思ったんだとかΣ(゚Δ゚*)

引きこもりからいきなり風俗嬢とは…極端な発想ですね(^^;)

話を聞いて、彼女から悲壮感を感じていた理由が分かりました。
かなり追い詰められて風俗嬢になる決心をしたんですね(>_<)

ちなみに男と無縁の引きこもり生活を直前まで送っていたので
男性経験も少なくて16歳の時に付き合った彼氏1人だけなので、
男性とHな事をするのは2年振りみたいでした。

ただでさえ経験少ないのに、2年もHと無縁の生活を送ってれば
風俗デビューは緊張するだろうなーとちょっと同情・・・

・・・とはいえ、それはそれ、これはこれ。

コミュ障な性格はともかく男性経験少ない子は風俗ではレアな存在。
18歳という若さもあるので、例え受け身だったとしてもその若肌を
楽しむ事はできると前向きに捉える事にしました。

まあ・・・そう考えないと萎えてしまうからなんですけど(^^;)

プレイ前に、風俗慣れしていない彼女の場合は無理かと思いつつ、
撮り放題のオプションをダメ元で頼んでみると・・・

「・・・分かんないから・・・任せます・・・」

彼女は自分の裸を撮られる事に対しての可否を自分で判断できなくて、
撮影するかの判断を僕に委ねてくるというまさかの回答でしたΣ(゚Δ゚*)

あ・・・これは自分で決められない女の子によくある思考放棄しちゃって
男のいいなりになっちゃうパターンのやつだ(^^;)

なんとなく彼女の性格(自分で決められない、断れない)を把握したので
この後のプレイの楽しみ方が分かってきました(・∀・)

もちろん撮影はする事にして、当然のように顔出しで撮る事を伝えました。
お店のルールでは撮り放題は「顔から下のみ撮影可」という決まりですが、
みおちゃんはそれを知らなかったみたいなので、素直に従ってくれました。

まずは無料OPのコスプレで用意したセーラー服に着替えてもらおうと
衣装の入った袋を持ってみおちゃんに近づくと・・・

ビクッ・・!!

まるで僕に襲われているかのようなリアクションで後ずさるみおちゃん。
いや・・・これ、本当にプレイできるのか不安になってきました(^^;)

「あ・・・ひとりで・・・着替えられます・・・」

どうやら脱がされると思ったみたいで心の準備ができていなかった様子。
下手に手を出して怯えられても困るので大人しく着替えを待ちます。

このままの状態では彼女は緊張し過ぎてプレイができそうにないので、
緊張をほぐすために最初はコスプレ撮影に時間を費やす事にしました。

色々とポーズを取らせながら撮影をしていると、最初は強張っていた
表情もぎこちないながらも笑顔(引きつってるけど)が出始めました。

頃合いを見て、みおちゃんの服を徐々に脱がしながら撮影を進めると、
緊張や怯えとはまた違った表情をわずかに見せはじめました。

その表情が意味するものは、彼女の穿いていたブルマを脱がした時に
彼女のアソコからふわっと臭って来た女の香りが教えてくれました。
(※ブルマはセーラー服のコスプレについてきました)

「はあっ・・・はあっ・・・」

彼女は離れていても鼓動が聞こえるくらい心臓をバクバクさせていて
激しい息遣いからも、彼女の緊張と興奮が極限状態なのが伝わりました。

うーん・・・まるで処女を相手にしている気分です(^^;)

ここで休憩の意味も含めて一旦撮影を止めてシャワーを浴びに行きます。
浴室でみおちゃんがどんな洗い方をするのか予想しながら待っていると、
ボディーソープで僕のモノをさっと洗うだけで終わってしまいました。

直前にビデオ講習を受けたはずですが、風俗でのお客さんの洗い方を
知らないみたいでホントに一瞬で洗体が終わってしまいました。

なんとも雑なシャワーの後は再び彼女にセーラー服を着てもらって
いよいよプレイ開始の時間がやってきました。

みおちゃんにキスをすると、唇を固く閉ざしましたが舌をねじ込んで
強引にディープキスをして彼女の口内で舌を絡ませて楽しみました。

キスをしながらセーラー服の下に手を伸ばして胸を揉んでいると、
手のひら越しに心臓の鼓動が鳴り響いているのが伝わってきました。

「はあっ・・・はあっ・・・んっ・・・」

僕が愛撫をはじめると、再び激しい息遣いで悶え始めるみおちゃん。
僕としては感じているなら喘ぎ声を聞かせて欲しいところでしたが、
演技の無いリアルな反応なので、これはこれで興奮します(・∀・)

愛撫を続けながら、みおちゃんにフェラチオした事があるか聞くと、
何回かした事はあるが、やり方を忘れたので自信は無いとの事。

まあ、2年もHしていない時点でテクニックに期待していないので、
今回はフェラ顔の撮影を楽しむ事で自分を納得させました。

フェラをお願いすると、恐る恐る僕のモノを手にとるみおちゃん。
本当にひとつひとつの反応が風俗嬢とは思えない初々しさです。

僕のモノを見つめながらハアハアと息遣いを荒くしている姿は
眺めているだけ風俗で味わえない興奮を体験できます(´Д`)

みおちゃんは僕のモノを握ったまま考え込んで固まってましたが、
意を決したようで、ペロペロと僕のモノを舐め始めました。

予想をしていた通り、ぎこちない彼女のフェラテクはお世辞にも
気持ちいいとは言えませんが、顔出し状態で撮影する事ができた
フェラ顔撮影は楽しませてもらう事ができました (//∇//)

フェラをしている時に歯が当たって痛かったので撮影をした後は
今度は素股をする事にしてみおちゃんにお願いしてみました。

すると、素股のやり方を知らないから出来ないと言ってきましたが、
予想通りの回答なので、こちらが主導権を握ってする事にしました。

みおちゃんには正常位の形でただ足を広げていればいいだけと伝え、
僕のモノをアソコに擦りつけて楽しむ事にします(・∀・)

まずはクリと膣口を往復させるように擦りつけて様子を窺ってみると、
無知のためか拒絶する仕草は見せずにされるがままの状態でした。

クリに僕のモノを擦りつける度にビクッと反応したのでクリを中心に
円を描くように擦って責め立てると、声を殺しながら感じていました。

膣口周辺が潤いはじめたので、僕のモノを徐々に膣口周辺を擦る動きに
変えていきましたが、相変わらず彼女は嫌がるそぶりを見せません。

これは・・・もしかしたらイけるかもれしない(`・ω・´)

行動に移る前に、みおちゃんに生で挿入された事があるか聞いてみると、
今までコンドームを着けた状態でしかHした事が無いという回答でした。

予想通り、元々男性経験の少ないみおちゃんは生挿入の経験が無いので、
初めて生で挿入される感覚を教えてあげたくなってきました (・∀・)

男性経験の少ない子に今まで未経験な事を初体験させるのが好きなので、
せっかくの風俗デビューなので生挿入も初体験してもらう事にします。

生挿入の経験を聞かれた事で、これから何をされるか気付いたのか、
今まで開いていた足を閉じる事でわずかな抵抗を見せるみおちゃん。

そんな彼女の股を無言で開いてアソコの入口に僕のモノをあてがうと、
それ以上の抵抗の意思は見せず、僕の行為をただ見守っていました。

ここで断られれば、僕が生挿入を諦める可能性もあったけれども、
コミュ障なみおちゃんには断る事自体がハードルが高いようです。

断られていないなら許可を取る必要も無いので、無言でそのまま挿入。
アソコは十分に濡れていたのですぐに入ると思っていましたが・・・

メリッ・・・

2年間も男を受け入れていなかったみおちゃんの膣内は閉じ切っていて、
半勃ち状態の僕のモノではそのバリケードを破れませんでした・・・

これが・・・セカンドヴァージンというやつか(^^;)

セカンドヴァージンの固く閉ざされた入口をこじ開けるには僕のモノを
MAX状態まで硬くさせて強引にねじ込む必要がありそうです(`・ω・´)

僕のモノの硬度を高めるため、みおちゃんにディープキスをしながら
手コキをさせていると、徐々に僕のモノは硬さを増していきました。

僕のモノがMAXの状態になったので再び生挿入に挑戦しようとすると、
時間が経ったためか今度は濡れていたアソコが乾いてしまってました。

仕方が無いので再び前戯タイム。彼女がクリに弱いのは知っているので
クリを中心に愛撫してあげると、すぐに潤いを取り戻してくれました。

僕のモノもアソコの濡れ具合も準備万端にした後、再度生挿入に挑戦。

メリメリッ・・・

僕のモノを押し返すようにキツく締めつけてくる膣圧を跳ね返して、
硬度を保った僕のモノをねじ込むように強引に膣内へ入れていきます。

ようやく辿り着いた膣内の温もりに包まれて気持ちよさを感じましたが、
それ以上に、奥まで入れられない程の膣圧がキツくて・・・痛い(>_<)

ですが、ここで諦めては彼女に生挿入の感覚を教える事ができないので
少しずつ腰を動かして徐々に膣奥を目指して突いていきました。

みおちゃんも久しぶりの挿入は痛いのか腰を浮かせて逃げようとしましたが、
ここまで来たら止められないので、彼女には耐えてもらう事にします。

僕も締めつけが痛いので小刻みに浅いピストンを続けながら彼女の膣内の
奥へ奥へと少しずつ堀り進めていきました。

粘り強く少しずつ奥へ進んでいくと、みおちゃんにある変化が訪れました。

「・・・んっ・・・はっ・・・んんっ・・・」

それまで興奮と緊張が織り交ざったハアハアという荒い息遣いだったのが、
喘ぎ声に近い甘い吐息がわずかに漏れ始めてきました。

それと同時に彼女の膣内から溢れ出た愛液で濡れ具合が一気によくなりました。
さっきまでは大きく動く事すらできなかったのがウソのように滑りがよくなり、
僕のモノはあっという間に膣奥まで吸い込まれていきました(´Д`)

そこから先はお楽しみタイムです。

膣内の締め付けは一度奥まで入れてしまえばちょどいい締め具合になったので、
締め付けと膣内の温もりがかなりの気持ち良さを与えてくれました(≧∇≦)

生セックスを楽しみながら、ふと最初に聞いた「経験人数は?」という質問を
もう一度聞いてみたくなり、みおちゃんに再度質問してみました。

すると彼女の回答は・・・

「・・・2人です・・・最初は16の時で・・・あとは今です・・・」

質問の意図を察して、僕も経験人数のカウントに入れてくれたみたいでした。

撮影と生挿入を楽しんでいたら100分の時間も残り少なくなってきたので、
最後のフィニッシュをどうするかを考え始めました。

人生で初めて生の男性器を挿入されたみおちゃんに記念に中出しをしたい
強い欲求に襲われましたが、避妊してなくて性経験も浅い彼女に中出しは
可哀そうだと理性が訴えかけてきたのでなんとか思い留まりました。

口内射精でイこうと決めると、彼女のフェラテクではイけそうにないので
射精直前まで膣内を突き続けて、イきそうなところで彼女に咥えてもらい
みおちゃんの口の中でフィニッシュしました。

生挿入の気持ちよさのせいか、かなり大量に口の中に射精しましたが、
初めての口内射精にしてはうまく口の中で受け止めてくれました。

プレイが終わり、風俗デビューの感想を聞くと「死ぬほど緊張した」らしく、
あと、意外にも「最初が優しい人でよかった」との感想でした。

彼女の断れない性格を利用してヤりたい放題楽しませてもらいましたが、
優しいという印象を持たれたというのは本当に予想外でした(^^;)

最初に撮影に時間を使って緊張を解くようにしたのがよかったのかな?

体験入店の後はどうするつもりなのか聞いてみると続ける予定らしく、
家を出る為の当面の資金を稼ぐまでは辞められないと言っていました。

正直、コミュ障でテクも皆無な彼女は風俗に向いてないと思いましたが、
決意は変わらないようなので余計なお世話と思いつつも最後に少しだけ
彼女にアドバイスをしてあげました。

お風呂での体の洗い方やプレイ中に気を配った方がいい事を伝えると、
意外にもメモを取り出して真剣に聞いてくれていました。

最後に、表情に悲壮感が漂っているので笑顔を意識するように伝えると、
ぎこちない引きつった笑顔で応えてくれました(^^;)

デリヘルを利用していて、ここまで男性経験の少ない女の子と遊ぶ機会は
ほとんど無いだろうから貴重な経験をした体験談でした。

ちなみに、プレイが終わった後で撮影した枚数を確認してみると、
なんと137枚も撮影していました・・・撮り放題恐るべしΣ(゚Δ゚*)

【みおちゃんの評価】
ルックス  :★★★(地味め、メイク覚えれば化けるかも)
サービス  :★(コミュ障気味でほぼ受け身オンリー)
テクニック :★(ほとんどテク無し)
SEX   :★★★★★(生。セカンドヴァージンの締め付けが最高)
顔出し率   :★★★★★(顔出し率100%)

※みおちゃんのフェラ顔コレクションを↓に載せています。
 生写真が60枚(私服、下着姿、裸、フェラ、本番、口内射精)あります。

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