【素人】混浴露天風呂に間違って入ってきた女の子2人組と…

どうも、フェラ顔コレクターの蒼です。

今回は以前書いた居酒屋でお持ち帰りをした泥酔女子の体験談に続いて
素人の女の子の記事を書いてみようと思います。

素人の体験談はこれまでに100人以上抱いているので数が多く時系列で
書くか、ハメ撮りした子をデリヘルと同じように番号順に書くか迷って
いたので、まずは撮ってない子の体験談を消化していく事にしました。

そこで今回は秘蔵の「混浴露天風呂ちょいエロ体験」の第一弾について
ご紹介する事にしました(・∀・)

実は僕は混浴露天風呂巡りをするのが好きで、単身の旅行や出張の時に
なるべく混浴の露天風呂がある宿に泊まったり、日帰りの混浴の温泉に
寄ったりする事が多くて、定期的に混浴露天風呂に入ってます。

混浴巡りをする理由はもちろん、女の子の裸を見たいからなんですが、
もちろん目論見通りにはいかず、8割は男だけしか入ってなかったり、
体型の崩れたおばちゃんしか入っていない事が多いです(>_<)

ですが、回数を重ねているとラッキースケベな体験ももちろんあって、
今回はその中でも最もエロかった体験談を紹介したいと思います。

ちなみに・・・この体験談は信じられない位のラッキースケベですが
内容はガチの実話です。

女の子のセリフは一部記憶が曖昧な部分があったりしてますが、
女の子が取った行動は全て誇張表現無しで忠実に書いています。

※ここから体験談本編(結構な長文)です(・∀・)

数年前、アクセサリー職人をしている友人の物販イベントがあって
顔を出しに行ったついでに、混浴のある旅館に泊まる事にしました。

その旅館は以前に泊まった事があり、露天風呂は男湯が無くて混浴か
女湯だけで、混浴の露天風呂と女湯が脇の隠れた小道で繋がっている
タイプの温泉でした(内湯だけ男湯と女湯に分かれていました)

前回泊まった時に女湯の方からママ友らしき女性3人組が小道を抜けて
やってきて目の保養になったので、再度ラッキーな体験ができないかと
期待して再度泊まる事にしました。

とはいえ、時期的にコロナ禍の最中だったので実際に宿に到着すると、
宿泊客は少なく閑散としていたので混浴は期待できないと思いました。

混浴で見ず知らずの女の子の裸を拝むのは半分諦めて、長距離運転の
疲れを癒すために温泉に入る事にしました。

内湯の男湯に入ると誰もいない貸切状態で、桶を置くとカコーンと
浴室内に音が響いて、以前来た時の賑わいと比べ寂しく感じました。

これはさすがに露天風呂にも誰もいないだろうと思ってドアを開け、
内湯から露天風呂に繋がる道を歩いていくと人の気配を感じたので
まさか、と思いながら露天風呂に辿り着くと・・・

いました・・・若い女の子が2人湯舟に浸かってました(≧∇≦)

「えっ!・・・・えっ?・・・」

湯舟でくつろいでいた女の子達は僕を見てギョッとして驚いた様子で
混浴だという事を認識してないみたいで2人で顔を見合わせてました。

予想外の反応をされて僕も内心驚きましたが、ここは混浴の露天風呂
なので慌てる必要は無いなと思い、軽く会釈をして湯舟の少し離れた
場所に浸かって、なるべく彼女達を見ないようにしました。

すると・・・

「あの・・・ここって混浴ですか?」

状況を察した左側の女の子が声を掛けてきたので、女湯の露天風呂と
混浴露天風呂が小道で繋がっている事や、ここが混浴側だという事を
説明すると、女の子2人はやっと状況を理解したみたいでした。

ちなみに左側の子はミクちゃんで社交的で顔も愛嬌がある可愛い子で
裸を見られる事にもあまり抵抗が無い感じのノリのいい子でした。

ミクちゃんのイメージ(AI画像)

右側の子はシホちゃんで、人見知りな感じの美人系の顔立ちの子で
おっぱいが大きくて肉感的なエロい体をしていました。

シホちゃんのイメージ(AI画像)

「え~・・・やばっ・・・どうする?」

混浴に入っている状況について女の子2人で相談をしていましたが、
ミクちゃんは混浴でも平気みたいで、女湯側の露天風呂の方が狭い
からと、女湯には戻らず混浴露天風呂に残る事にしたみたいでした。

湯舟に僕と女の子2人だけの状態でしばし沈黙の時間が流れた後、
沈黙が気まずかったのか、ミクちゃんが僕に話しかけてきました。

しばし温泉の泉質の美容効果や、近くの観光地について話をした後、
混浴露天風呂への小道がこの先が混浴だと分かりにくい話になって、
そこからこれまでに混浴に入った事があるかという話になりました。

シホちゃんに混浴に入った事があるか聞いてみると・・・

「え~・・・無いです。混浴って怖くないですか?」

予想していた通りにシホちゃんは混浴風呂に入った事は無いようで、
男の人に裸を見られる目線が怖そうと言っていました。

彼女の体はたしかに肉感的なので目を奪われそうだと思いながらも
さすがに入浴中はそんな卑猥な目で見ないと思うと言うと・・・

「男の人って女性の裸見たら勃起するんじゃないんですか?」

シホちゃんは控えめそうに見えたので「勃起」というストレートな
表現はしなさそうと思っていたのでド直球の質問に驚きました。

女性の裸を見ても温泉ではリラックスしているから興奮しない事と
裸を見てもラッキーと思う程度だと言いましたが、シホちゃんは
納得してない様子だったので、実際に証明しようと思いました。

僕のモノを見せつけようかと思いましたが、まだ関係値が築けて
いないので、湯舟から出て縁に腰掛けて「ほら」と言って股間を
指差して女の子自ら覗き込んでもらう事にしました。

2人の視線が股間の僕のモノに注がれましたが、この時点では
僕のモノは萎んだ状態で勃起はしていませんでした。

「ホントだ、男の人ってエロい事しか考えてないと思ってました」

正直、シホちゃんはおっぱいが大きくてエロい体つきをしているので
彼女を見る周りの男の視線はそうだったのかもしれないと思いました。

シホちゃんの話が一段落して、ミクちゃんに混浴の経験を聞くと、

「ありますよ~、彼氏が混浴好きなんで」

こちらも予想通り、ミクちゃんは混浴に何度も入っているみたいでした。

湯船に浸かってタオルで体を隠してるシホちゃんと違ってミクちゃんは
割と無防備に上半身の裸を晒しているので慣れている気がしてました。

「他の人に(彼女の裸を)見られるの、(彼氏は)大丈夫なの?」

シホちゃんは彼氏が彼女の裸を他人に見られる事について気にしないか
疑問に思ったみたいでミクちゃんに質問していました。

「え~、全然(気にしてない)。むしろ自慢したがってる」

どうやら彼氏は混浴でミクちゃんの裸を他の男に見せつけながら
彼女のお尻を撫でたりして自慢をするのが好きな性格みたい。

「この前とか、20人くらいとか男の人いたんだけど・・・」

「みんなの方を向いて股を開いてって言われて、やらされて・・・」

ミクちゃんの混浴話を聞いていると、思っていたよりもエッチな
話をしてくれて驚きましたが、僕が驚くのはまだこれからでした。

ミクちゃんは話しながら湯舟から出て縁に腰掛けたかと思うと・・・

「もう、こんなだよ・・・こんな」

アソコを見せるミクちゃんのイメージ(AI画像)

なんと・・・大きく股を開いて彼氏にさせられたのと同じポーズを
僕とシホちゃんの目の前で再現してくれましたΣ(゚Δ゚*)

初対面の可愛い女の子が自分から股を開いてアソコを見せてくる事に
興奮してしまい僕は彼女の股間に目を奪われちゃいました(//∇//)

ミクちゃんのアソコは毛が処理されていたので、ワレメがはっきりと
見る事ができて割と綺麗な形をしていたのが目の焼き付きました。

「もう、みんなこっち向いちゃって・・・」

ミクちゃんは股を広げたままでも恥ずかしくないみたいで、
当時のエピソードをそのまま話し続けていましたが・・・・

「見てる!見てる!・・・めっちゃ見てる!」

僕がミクちゃんの股間に目が釘付けになっている事をシホちゃんが
指摘しちゃったのでミクちゃんは足を閉じてしまいました(>_<)

ミクちゃんはアソコを見られても恥ずかしがっている様子は無く、
むしろわざと見せて反応を見て面白がっているように見えました。

ミクちゃん・・・絶対見られるの好きなタイプだな(・∀・)

ミクちゃんの話が一段落して、別の話に会話が移っていきましたが、
眼に焼き付いたミクちゃんのM字開脚の姿が頭から離れずにいると、

「ふふっ・・・もしかして勃ってます?」

僕が興奮している事に気付いたミクちゃんが、僕が勃起していると
笑いながら指摘してきましたが・・・実際、勃ってました(//∇//)

湯船に浸かっていて僕のモノはお湯で隠れているからバレないと
思っていましたが、ミクちゃん・・・鋭い(>_<)

さすがに指摘されるのは恥ずかしくて勃ってないと言いましたが、
勃起を確信してるミクちゃんは追及を止めてくれませんでした。

「ホントですか~?立って(お湯から出て)みてください」

ついさっき僕のモノ(萎んだ状態)を見せつけたのが仇になって
彼女達は僕のモノを確認する事に抵抗が無いみたいでした。

「さっきは見せてくれたじゃないですか~」

ミクちゃんだけじゃなく、シホちゃんも乗っかって要求してきたので
勃起が収まるまで時間稼ぎをしようと思っていましたが諦めて立って
ギンギンに勃起している状態の僕のモノを2人に見せつけました。

「「へんたーい!・・・おまわりさーん!」」

僕が勃っている事を確認した2人は笑いながらそう叫んでいましたが、
勃ってしまっているので返す言葉もありませんでした(>_<)

かなり恥ずかしい思いをしましたが、これは逆に僕が勃起する事を
女の子2人が受け入れるきっかにもなったのは幸いでした。

事実、この後もミクちゃんの下ネタに近い話が続いていきましたが
彼女の赤裸々な話を聞いて僕が勃起しても笑って受け入れてました。

もちろん、ミクちゃんが惜しみなく晒してくれる裸体に反応したり、
タオルで隠しているシホちゃんのチラリズムにも勃っていました。

そんな下ネタで盛り上がる楽しい時間を過ごしていたら気が付けば
1時間近く時間が経っていました。

なかなか女の子とここまで踏み込んだ下ネタを話す機会は無いけど
そこは温泉ならではの裸の付き合いの効果だったのかも(・∀・)

そうしてしばらく話し込んでいると・・・

「なんか・・・おっきくならなくなりましたね」

ふいに、シホちゃんが僕のモノを眺めながらポツリと呟きました。

2人の裸や下ネタに反応して頻繁に膨張していた僕のモノでしたが
さすがに状況に慣れてきたせいか、僕のモノは萎んだ状態が続いて
いたのでシホちゃんは気になっていたみたいでした。

というかシホちゃん・・・僕のモノをめっちゃ見てきます(^^;)

シホちゃんは男性のモノをじっくり観察した事が今まで無いらしく
萎んだ状態から勃起した状態への変化を興味深そうに見てました。

女の子が裸でいる状況に慣れてきたからとシホちゃんに言うと、

「え~・・・あたしの事飽きたんですか~」

反応してきたのはシホちゃんではなく、ミクちゃんの方でした。

まあ・・・シホちゃんはタオルで胸を隠してるので全裸を晒して
いるミクちゃんの方の裸体を見飽きたって思われるか(^^;)

見飽きたというのは失礼になるかなと思い、状況に慣れてきたから
もうさすがに勃起しなくなったとミクちゃんに言うと・・・

「へ~・・・じゃあ・・・もう勃たないんですよね?」

そう言って・・・不適な笑みを浮かべるミクちゃん。

何か彼女が仕掛けてくる気配を感じましたが、勃起させる内容なら
僕にとってメリットしかないので、何をするのかと期待していると

ミクちゃんはゆっくりと湯舟の中を移動して僕の目の前まで来てから
萎んだ状態の僕のモノに顔を近づけて僕の顔を見つめてきました。

これは・・・ほとんどフェラをする時のアングルですΣ(゚Δ゚*)

「なに期待してるんですか~?」

僕の股間に顔を近づけながら、挑発的な笑みを浮かべるミクちゃん。

彼女が勝ち誇っている理由はすぐに分かりました。

ミクちゃんは僕の体に触れている訳でもなく、股間に顔を近づけて
いるだけでしたが、彼女のフェラ顔を想像してしまって僕のモノは
あっという間に膨張してしまいました(>_<)

「おっきくなった~」

勃起した僕のモノの目の前で勝利宣言をしてくるミクちゃん。

彼女が仕掛けてきた時に僕にはメリットしかないと思ってましたが
とんでもない・・・生殺し状態にされてしまいました(T-T)

ミクちゃんはHな悪戯を仕掛けて思い通りに僕を勃たせる事ができ
満足そうにしていましたが、一線を超えてしまうきっかけを自分で
作ってしまった事に気付いていませんでした。

彼女の悪戯で興奮した僕は、ちょっとでいいから舐めて欲しいと
思い切ってミクちゃんにお願いをしてみましたが、

「ん~・・それは無理・・・」

裸を見られるのは平気なミクちゃんもさすがにフェラをするのは
抵抗があるみたいで、普通に断られてしまいました(^^;)

無理だろうなとは思いつつも、ダメ元で食い下がってお願いして
僕のモノを握ってミクちゃんの顔に更に近づけてみました。

「近い近いっ!・・・」

彼女はそう言って顔に近づけられた僕のモノを避けていましたが、
その場から離れて逃げる事まではしなかったのでチャンスはまだ
あると思ってそのまま舐めて欲しいとお願いし続けました。

「え~・・・ホントに無理なんですって・・・」

ミクちゃんはそう言って困ったような表情を浮かべていましたが、
本当に拒む気なら、その場を離れるか強い口調で拒むと思うので
彼女の反応に可能性を感じて諦めずにお願いをし続けました。

普通ならここで諦めると思うんですけど、これまでの経験から
ミクちゃんは頼み込めば舐めてくれそうな予感がありました。

「え~・・・どうすればいいの~・・・」

僕の予感通り、最初ははっきりと断っていたミクちゃんでしたが
頼み続けているうちにだんだんと迷うそぶりを見せ始めました。

これはいい流れが来てるかもと思い、無理に交渉する事はせずに
僕のモノを見つめて悩んでいるミクちゃんの判断を待ちました。

すると・・・

「ちょっとだけ・・・ちょっとだけでいいんですよね」

迷った末に・・・ちょっとだけならとミクちゃんは僕のモノを
舐めてもらえる事になりました。

いや~・・・やっぱり断られても頼んでみるもんですね(・∀・)

「じゃあ・・・ちょっとだけ・・・」

ミクちゃんはそう言って、遠慮がちに僕の股間に顔を埋めていき
僕のモノにそっと舌を這わせていきました。

ミクちゃんのフェラ顔のイメージ(AI画像)

ミクちゃんが僕のモノを舐めているフェラ顔を見下ろしながら、
彼女に舐めさせる事ができた達成感で最高の気分です(//∇//)

彼女は照れ笑いを浮かべながら僕のモノを舐めてくれましたが、
そのフェラ顔も魅力的で視覚的にも楽しませてもらえました。

ちゅぱっ・・・ちゅぱっ・・・

彼女は僕を見つめながら舌先で亀頭を舐め回してくれましたが、
予想以上に舌使いが上手で気持ちよかったので褒めてあげると、

「やだ・・・恥ずかしい・・・」

フェラテクを褒められたミクちゃんは恥ずかしいと言いつつも
自分のテクには自信があったようで、満更では無い様子でした。

思っていた以上に彼女のフェラが上手だったので咥えて欲しいと
頼むと、唇をすぼめて僕のモノをゆっくりと咥えてくれました。

じゅぽっ・・・じゅぽっ・・・

見せつけるように咥えた後、徐々に勢いを増していったフェラは
正直・・・めちゃくちゃ上手でしたΣ(゚Δ゚*)

唇の使い方も、舌先の動きも絶品で若い素人の女の子とは思えない
テクニックで、あまりの気持ちよさに思わず声が出ちゃう程でした。

「ふふっ・・・」

僕が思わず呻き声を漏らしたのを聞いて満足そうな笑みを浮かべた
ミクちゃんは、そこから更に奥深くまで僕のモノを咥え込みました。

じゅるっ!・・・じゅるっ!・・・

イラマチオ並みに喉奥まで咥えつつ、唇と舌を絡めてくるフェラは
唾液が絡んで卑猥な音を響かせていて、凄い気持ちよさです(>_<)

ミクちゃんにフェラが上手くて気持ちいい事を伝えて褒めつつ、
どこでそんなテクニックを覚えたのか聞いてみると、

「ん~・・・なんだろ?・・・独学?」

てっきりフェラ好きの彼氏とかに調教されたりしていたのかと
思っていましたが、彼女は自分でテクを身につけたみたいです。

「生理の時、いつも口でしてるから・・・それでかな?」

ミクちゃんは生理の時にHをするのは血がつくから嫌みたいで、
彼氏から求められたらいつもフェラでイかせていたようでした。

なるほど、彼女は「勃たせるための前戯のフェラ」ではなくて
「イかせるためのフェラ」だと感じたのはそのためですね。

それにしても喉奥まで咥えるのは苦しくないのか聞いてみると、

「あたし、喉が性感帯なんで・・・全然大丈夫です」

なんと、自分から喉奥まで咥えるのは気持ちいいからみたいで、
男のモノを喉奥まで咥える事に抵抗が無いようでした。

これは・・・逸材に出会いました(・∀・)

ミクちゃんの絶品のフェラテクをもっと堪能したいと思ったので
フェラでこのままイかせてもらいたいとお願いしてみると、

「ふふっ・・・いいですよ♪・・・」

「ちょっとだけ」という最初の約束はどこにいったのか、
笑顔でOKをしてくれるミクちゃん・・・いい子だね(^_^)v

露天風呂であった初対面の女の子のフェラで口内射精できる事に
内心興奮していると、ミクちゃんから予想外の一言が出ました。

「じゃあ・・・本気出していいですか?・・・」

・・・

・・・なんですとΣ(゚Δ゚*)

これまでの亀頭を舐め回す舌使いや、喉奥まで咥えるディープ
スロートを味わっていましたが、まだ上があるみたいです。

「(フェラを)すごく褒めてくれるから・・・」

どうやら僕が彼女のフェラが凄く気持ちいいと褒めまくったので
ミクちゃんは特別に自分の本気のテクを見せてくれるようでした。

やっぱり・・・褒めるのって大事だね(・∀・)

どんな激しい咥え方をしてくれるのかと期待しながら待ってると、
予想に反して、ミクちゃんは竿では無く玉に顔を近づけました。

さっきまでの激しいフェラから一転して、僕の玉袋を口に咥えて
竿をしごきながら、お尻の会陰を優しく撫でてきました。

なるほど・・・焦らしプレイから入るのね(>_<)

ミクちゃんは玉袋から裏筋、亀頭へと丹念に舌で舐め回した後、
口に溜めた唾液を僕のモノにたっぷりと垂らしてきました。

そして・・・唇をすぼめながらゆっくりと僕のモノを根本まで
咥えてきましたが、動きはゆっくりでも口内の舌は縦横無尽に
僕のモノに絡みついてきて・・・すごく気持ちいい(//∇//)

ごきゅっ・・・ごきゅっ・・・

根本まで咥えたまま、舌先と喉で僕のモノを刺激してきますが、
口の中でどんな動きをしてるのか理解不能なテクでした。

「んぐっ・・・んっ・・・」

一見苦しそうな吐息を漏らすミクちゃんでしたが、喉が性感帯と
言うだけあって、自分から喉奥に僕のモノを咥え込んでました。

喉奥でのテクを味わった後は、唾液をたっぷりと絡ませながら
吸い付くように僕のモノを咥えてピストン運動をし始めます。

じゅるるっ!・・・じゅるるっ・・・

ミクちゃんはわざと音を立てながら咥えていたので露天風呂内に
卑猥な音が響き渡っていて、それがよりエロさを際立たせました。

もっとミクちゃんの舌技を味わい続けていたいところでしたが、
興奮と気持ちよさが限界まで達していたので耐える事ができず、
もうすぐイきそうだという事をミクちゃんに伝えると、

「んっ・・・」

ミクちゃんはコクリと頷いて、ラストスパートをかけてきました。

じゅぽっ!・・・じゅぽっ!・・・

彼女のフェラを1秒でも長く味わいたくてイくのを我慢しましたが、
抵抗もむなしく・・・すぐにイかされてしまいました(>_<)

ドクッ・・・ドクッ・・・

ミクちゃんの口の中に精液を注ぎ込みながら、露天風呂で初対面の
女の子に口内射精している非日常な状況に興奮しました(//∇//)

ミクちゃんは口の中に注がれた僕の精液を全て吸い尽くした後、
近くにあった排水溝に精液を吐き出しました。

ミクちゃんのフェラの時間も終わりかと少し寂しい気持ちでいると、
なんと、ミクちゃんは再び僕のモノに顔を近づけてきました。

「キレイにしてあげるね」

そう言って、僕のモノを優しく咥えてお掃除フェラをしてくれる
ミクちゃん・・・サービス精神がすごいΣ(゚Δ゚*)

ちゅぱっ・・・ちゅぱっ・・・

さっきまでの濃厚なフェラと異なり、僕のモノを刺激し過ぎない
優しいフェラで、フェラの後の余韻を楽しませてもらいました。

「あ~っ!・・・恥ずかしかった!」

お掃除フェラを終えたミクちゃんは、急に恥ずかしくなったのか
そう言って湯舟の縁に顔をうつ伏せちゃいました。

ここまでの間、ミクちゃんと2人の世界に入り込んでいましたが、
フェラも堪能したので、湯舟の端で気配を消してたシホちゃんに
そろそろ声を掛けてあげる事にしました。

ミクちゃんが咥えはじめてから所在無げにしていたので可哀そう
だったので、2人の世界に入り込んでいたことを彼女に謝ると、

「えっ・・・あっ・・・」

話しかけられると思わなかったのか、シホちゃんは驚いた様子で、
急に声を出したからなのか、声が掠れていました。

シホちゃんは咳払いをして、僕が謝った事に対して答えると、

「なんか・・・すごいなーって・・・」

目の前でミクちゃんが僕のモノを咥えているのを目撃した感想を
口にするシホちゃん・・・ずっと覗いてたもんね(・∀・)

「見ないで~!!」

湯船の縁に顔をうつ伏せたまま、恥ずかしそうに叫ぶミクちゃん。
既にミクちゃんの痴態は全部見られてるんだけどね(^^;)

ミクちゃんがフェラしてる間、彼女は咥えてたので見えないけど
僕からはシホちゃんが覗き見しているのは丸見えでした。

実はフェラをされている間、こちらを覗き見しているシホちゃんと
何度も目が合っていて、僕の方もシホちゃんのタオルで隠されてる
裸体を視姦しながらミクちゃんのフェラを堪能していました。

ミクちゃんは気付いてないけど、イく時もシホちゃんと目が合って
シホちゃんと見つめ合いながらイっちゃってたんですよね(^^;)

ミクちゃんのフェラのエロさについてシホちゃんとしばし語り合って
いると、ふっきれたのかミクちゃんも途中から話に参加をしてきて、
そこからはまったりとした雑談の時間になっていきました。

しばしの雑談の後・・・

「そろそろ上がるね」

露天風呂に入ってから1時間半以上経っていたのでさすがにのぼせた
ミクちゃんはそう言って立ち上がって女湯に続く小道に移動しました。

続くようにシホちゃんも立ち上がりましたが、のぼせてたせいなのか
少しフラついてたので、これはチャンスと思いシホちゃんの腰に触れ
て支えてあげました。

「あっ・・・ありがとうございます・・・」

シホちゃんはホントに支えが助かったのか、自分の体に触れられても
拒否反応を示さずに、逆に僕の肩に手を伸ばして支えにしました。

これまで眺める事しかできなかった彼女の裸体に初めて触れられたけど
拒まれなかったので、後で後悔しないようにと思って腰に伸ばした手を
下げて・・・こっそりシホちゃんのお尻を撫でちゃいました(//∇//)

「・・・もうっ!・・・」

お尻を撫でられたシホちゃんは、ミクちゃんに気付かれないように
小さな声で怒ってきましたが・・・そんなに怒ってませんでした。

フェラをしたミクちゃんと違ってシホちゃんとは何も無かったので
最後にお尻だけでも撫でる事ができてラッキーでした(・∀・)

2人が女湯に続く小道へと消えていった後、さっきまでの賑わいが
嘘だったかのように露天風呂は静寂に包まれていました。

直前にミクちゃんの口に射精していた満足感に満たされていたので
寂しさを感じる事もなく、信じられない程のラッキースケベな体験
の余韻に浸ってからお風呂を出ました。

その後、おそらく宿泊客であろう2人にまた会えないか期待をして
深夜や早朝に混浴露天風呂に入り浸っていましたが、残念ながら
2人にはもう会う事はありませんでした。

以上・・・混浴露天風呂でのHな体験談でした。

信じられないような幸運な出来事でしたが、混浴露天風呂での
ラッキー体験はまだあるのでそちらも今度書こうと思います。

【ミクちゃんの評価】
ルックス  :★★★(普通に可愛い。笑顔が特に魅力的)
サービス精神:★★★★★(M字開脚が衝撃的)
テクニック :★★★★★(風俗嬢よりも上手い超絶テク)

【シホちゃんの評価】
ルックス  :★★★★★(スタイル抜群で巨乳の美人)
好奇心   :★★★★★(僕のモノをずっと見られてました)
恥じらい  :★★★★★(タオルで隠しきれないチラリズム)

コメント

  1. 通りすがり より:

    蒼さん、素人体験良かったです!

    • より:

      通りすがりさん、コメントありがとうございます!
      新しい記事もどんどん追加していきたいと思いますので
      よろしくお願いします(≧∇≦)

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