どうも、フェラ顔コレクターの蒼です。
今回はフェラ顔コレクション35人目のありすちゃん(20歳)の体験談を
紹介したいと思います。
前回のろこちゃんはプレイ面でも撮影面でも存分に楽しむ事ができたので
すぐにでも次の女の子を呼びたくなり、悶々とした日々を過ごしました。
次に呼んだ子が当たりにしろ地雷にしろ、悶々とするよりは呼んだ方が
いいと思い、中3日という短いスパンで次の子を呼ぶ事にしました。
事前にHPで確認していた女の子を呼ぼうと思ってお店に電話をすると、
開口一番「いつもご利用ありがとうございます」と言われました。
どうやらいつの間にか常連客扱いになっていたみたいです。
目当ての女の子は残念ながら生理休暇になってしまったようなので、
急遽他の子を選ぶ事になってしまい、いきなり予定が狂います・・・
衝動的に女の子を決めると地雷を踏んでしまう事も経験上あったので、
一度呼ぶのを考え直そうかとも思いましたが、今更後には引けなくて
自分の直感を信じてありすちゃんに決めて呼ぶ事にしました。
待っている間、勢いで呼んでしまった時の失敗例を思い返しながら
失敗したかなと思っていると、30分位ですぐに女の子が来ました。
やってきたありすちゃんを見てみると、プロフ画像通りのルックス。
写真詐欺的な地雷は回避できたとまずは一安心しました。
僕が内心安堵していると、ありすちゃんは満面の笑顔を浮かべて
駆け寄ってきて、いきなり抱きついてきました。
「呼んでくれてありがと~♪」
初対面の状態、しかも挨拶も無い状態での全力ハグに戸惑っていると、
そのままお構いなしに顔を近づけてきてディープキスをしてきました。
コースを決めて料金を支払う前にハグやキスをしてくるのは珍しくて、
驚いてしまいましたが、もちろん悪い気はしませんでした (//∇//)
濃厚な挨拶の後は雑談をしながらコースを決めて料金を支払いますが、
その間も終始ニコニコしていて、笑顔が絶えない子でした。
今までも表面的には笑顔を絶やさない子というのは何人かいましたが、
みんなどこか影のある笑顔でしたが、彼女は本当に明るい性格なんだ
ろうというのがわずかな時間でも伝わってきました。
料金を支払った後、彼女は準備をしながら雑談を続けていましたが、
手元に用意したタイマーは時間をセットせずに横に置いていました。
「もうちょっとしたらタイマーセットするね」
どうやら彼女は自分が準備している時間分はサービスしてくれるようで
プレイの開始時間を遅らせてくれているみたいでした。
前回のろこちゃんも開始時間を5分サービスしてくれていましたが、
お店のルールというよりは個人でサービスしているみたいでした。
雑談をしながら、いつものように写メ放題のOPをお願いしてみると、
ありすちゃん自身も撮られるのが好きみたいで快諾してくれました。
「撮られるの大好き♪いっぱい撮ってね~」
そう言ってポーズを決めるありすちゃん・・・ノリノリです。
そのままの流れで撮影に移行しつつ、顔が写るように撮ろうすると、
「顔は撮っちゃダメだよ」とやんわりと釘を刺されてしました。
顔を撮るのはダメと言いつつも、顔を隠そうする気配は無かったので、
彼女のサービス精神を頼りに、そのまま顔を撮ろうとしてみました。
すると、少し考えるような間の後・・・笑顔でピースしてきました。
これは、OKのサインだと判断して顔出しで撮っちゃいます(・∀・)
「ふふっ・・・撮られちゃった♪」
顔を撮ってもお咎め無しだったので、必然的に顔出しOKになりました。
前回のろこちゃんに続いて連続での顔出し撮影成功です(^_^)v
満面の笑顔で顔出し撮影させてくれるありすちゃん・・・最高です。
顔出しで撮り放題OKだと、僕が撮りたいと思った事を全部撮れるので
ものすごくテンション上がっちゃいますね(≧∇≦)
撮影をしながら定番の初体験エピソードについても彼女に聞いてみると
初体験は中一の時で、相手は同級生の男子みたいでした。
男友達の家で遊んだ時に、男友達から好奇心でアソコを見たいと言われて
一度は恥ずかしくて断ったけど、土下座をされて必死に頼み込まれたので
断りきれずに、パンツを脱いでアソコを見せてあげたみたいです。
男友達は彼女のアソコを見て、今まで見たことがないくらい興奮していて
自分の体で男友達が興奮している事にありすちゃんは嬉しくなったようで、
見るだけという約束を破ってアソコに触ってきても許しちゃったんだとか。
アソコを触られているうちに徐々にエッチな雰囲気になってきたみたいで、
そのままの流れで挿入されて初体験をする事になったみたいです。
初めての挿入は痛かったみたいですが、友達が自分の体に夢中になっている
姿を見て嬉しかったので、我慢して気持ちいいフリをしてたみたい(^^;)
彼女を脱がしたりコスプレ(ブレザーの制服)を着せて撮っていると、
僕の体に手を伸ばしてスキンシップを取りたがってきました。
ありすちゃんはイチャイチャするのが好きみたいで、撮影だけだと
触れ合えないので一種の焦らしプレイになっていたようでした。
彼女のリクエストに応えてキスをすると、僕の体に手を回して引き寄せ、
離すまいとしがみつきながら濃厚なディープキスをしてきました。
まるで恋人同士のような情熱的なキスに興奮してそのまま舌を絡め合い、
存分に彼女の口の中を堪能しましたが・・・なかなか放してくれない。
結局、彼女が満足して解放してくれるまでキスを続ける事になりました。
濃厚なキスで興奮したので、フェラで気持ちよくなりたい思いましたが、
興奮状態だったので暴発の危険があると思い、一旦彼女の体を愛撫して
気持ちを落ち着かせる事にしました。
彼女も興奮していたのか、愛撫に反応して大分感じている様子みたいで、
足をモジモジとさせていたのでアソコを責めたい欲求に駆られましたが、
一気にフィニッシュまでいきそうな気がしたのでここは我慢。
まずは一番のお楽しみ、フェラチオをしてもらう事にしました。
ありすちゃんがフェラを始めると、笑顔で僕のモノを咥えてくれるので
フェラ顔好きとしてはたまらない、絶品のフェラ顔を堪能できました。
どうやら、彼女もフェラチオには自信があるらしく、気持ちよさそうに
している僕の反応を見て満足そうな笑みを浮かべていました。
彼女いわく、風俗で働く以前からフェラをするのが好きだったらしく、
咥えながら気持ちよさそうにしてる男の表情を見るのが好きみたいで、
ずっと咥えていられると言っていました。
フェラ顔コレクターとしては、フェラ好きな女の子に巡り合えたのは
嬉しい限りですね。
僕は彼女のフェラ顔を見て喜び、彼女は僕の表情を見て喜ぶという
Win-Winの関係が成立していました(・∀・)
彼女のフェラテクを存分に堪能しつつフェラ顔を大量に撮影した後は、
お返しにアソコに手を伸ばして手マンを始めました。
彼女のアソコはフェラをしながら興奮していたのか既に濡れていて、
僕の指は抵抗も無く膣内に吸い込まれいく、弄り始めてるとすぐに
クチュックチュッと水音が聞こえてきました。
「あんっ・・・気持ちいいっ・・・」
僕の指の動きに合わせて喘ぎ声をあげながら身を捩らせる姿を見て、
これは本番に持ち込めるんじゃないかという期待が沸いてきました。
本番交渉を始めるタイミングを考えながら手マンを続けていると、
ここで予想外の展開が起こりました。
「ねえ・・・入れて・・・」
なんと、ありすちゃんの方から本番をおねだりしてきましたΣ(゚Δ゚*)
今までも何度か女の子の方から本番を提案される事はありましたが、
僕の方から交渉をする事が多かったので予想外の事態に驚きました。
思いがけず本番ができる事になり、この時は素直に喜びましたが、
僕はこの時点で大きな認識の違いに気付いていませんでした・・・
僕の「撮影のための本番」と彼女の「気持ち良くなるための本番」の
違いが、この後大きな試練として待ち構える事になりました・・・
あわよくば前回と同じように生挿入を狙いたいと思っていましたが、
彼女が手際よくゴムを装着してしまったので機会を逃しました。
準備ができると、彼女は僕を引き寄せて正常位の体勢でベッドに
倒れ込んだので、そのまま押し倒すようにして挿入。
挿入すると、膣内からゴム越しでも熱い位の体温が伝わってきて、
十分過ぎる程の気持ち良さを僕に与えてくれました (//∇//)
これは生で入れてたらすぐに果ててしまう危険性があるので、
ゴムを装着したのは結果的に正解だったのかもと思いました。
「あんっ!・・・あんっ!・・・あんっ!・・・」
僕が腰を動かす度に彼女は気持ちよさそうな表情で喘いでいて、
自分から誘っただけあって、かなり興奮している様子でした。
彼女の喘ぎ声は演技ではなく、本当に感じているように聞こえたので
必然的に僕の方も興奮してきて、激しく彼女の中を突きまくりました。
興奮に身を任せて動いていたら、早々にイってしまいそうなったので
長く楽しむために一旦腰の動きを止めて休憩しようとすると・・・
「やだぁ・・・やめないでぇ・・・」
彼女が甘えた声で腰の動きを催促してくるので止めらない(>_<)
ここで・・・ふと、僕は違和感に気付きました。
最初の僕の認識では、僕が「本番」をしたがっているのを察して
体を許してくれてたのかと思っていましたが、本当は彼女自身が
「セックス」をしたいから抱かれているんだと気付きました。
「僕のために体を許した」か「彼女自身のために体を許した」か
この2つの違いには・・・大きな差があります(≡ω≡.)
今まで僕がしてきた「本番」は、僕が満足するまで挿入を楽しんだら
イきそうになる前に抜いて、最後はフェラで口内射精をしていました。
フェラ顔コレクターとしては、挿入もしたいけれど口内射精の撮影も
したいので、本番は途中で止めるのが定番の流れになっていました。
しかし、彼女の場合は彼女自身が「セックス」をしたがっているので、
途中で止めようとしても離してくれないという、ありがたいけれども
口内射精で終わりたい僕としては、とても困った事になりました。
気持ちよさそうに喘いでいる彼女の期待を裏切るのも申し訳ないので、
このまま本番を続けなければいけなくなりました・・・
しかし、口内射精をするという望みをまだ捨てた訳ではありません。
要は、ありすちゃんを満足させてしまえばいいのです(・∀・)
幸いな事に、彼女は興奮しているためか感度が増しているようで、
既に何度も体を震わせながら激しく感じている状態でした。
このまま続けていれば、先にイかせる事ができるかもしれない。
そう思った僕は、一か八かに賭けて激しく突き始めました。
両手で彼女の尻を鷲掴みにして思い切り奥まで突き続けていると、
彼女は激しく感じていましたが、僕も興奮を抑えらません(>_<)
こうなると、どちらが先にイくかの勝負です・・・
途中で何度も昂りを感じましたが、構わずに腰を動かし続けると、
明らかに彼女の体に力が入ってきて、体が痙攣し始めました。
「んっ!・・・っ!・・・んんっ!!・・・」
喘ぎ声も本気度が増し、目を瞑って感覚に集中し始めたので
彼女も絶頂は近いと感じ、暴発を恐れずにラストスパートを
かけて更に激しく、強く、深く、突き続けました。
すると・・・
「あっ・・・ダメッ・・・イくっ・・・」
そう言った直後、痙攣しながら絶頂に達するありすちゃん。
なんとか・・・先に彼女をイかせる事ができました。
既に僕も射精寸前だったのでギリギリの勝負でした(>_<)
満足そうな笑顔を浮かべている彼女の表情を見下ろしながら、
勝利の余韻に浸りつつ、射精寸前の興奮を落ち着かせました。
少し休憩した後、最後はフェラで口内射精をしたいと伝えると、
セックスに満足したからか、彼女は快く応じてくれました。
口内射精をした後は、もちろん口の中に精液を溜めた姿を撮影。
苦労しましたが、顔出しでの口内射精の写真は最高でした。
プレイが終わった後は、後片付けをしながらまったりと雑談。
ありすちゃんは元々男性の性欲処理をする事に抵抗が無いらしく、
自分の体で男性が性欲を満たして喜んでくれるのが嬉しいようで
この仕事を天職だと言っていました。
迎えの車が来て帰る時間になり、最後は玄関でハグ&キスをして
別れましたが、最後までずっと明るい笑顔でプレイし続けていた
彼女の姿を見て、たしかに天職なのかもしれないと思いました。
以上、長くなりましたがありすちゃんの体験談でした。
【ありすちゃんの評価】
ルックス :★★★(ルックス以上に表情が魅力的)
サービス :★★★★(ほぼNG無しでサービス精神旺盛)
テクニック :★★★(どちらかというと受け身。フェラは〇)
SEX :★★★★★(長時間堪能。イかせられたのも満足)
顔出し率 :★★★★★(顔出し率100%)
※ありすちゃんのフェラ顔コレクションは限定公開記事にあります。
顔出し=あり
生写真=私服、下着、裸、コスプレ、フェラ、本番、口内射精など
100枚掲載。
※限定公開記事のパスワードはcodocで有料記事として販売中です。
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